へっぽこうるたろーのゲームスコア

ゲームの感想置き場です。3月より毎週土曜日0時更新となります。

ようこそ

へっぽこうるたろーのゲームスコアへようこそ

このブログは私が遊んだゲームの感想置き場です。ある程度の客観性を持たせるためにレビューに点数と判定をつけて公開しています。少しでも読んだ方の参考になれば幸いです。実際にプレイしたうえで率直な感想を書いていますので低い評価を下す場合もありますが、あくまで個人の感想ですのであしからず。

新しい記事から読みたい方はこちら 

ゲームレビュー

神ゲー(95点~)

 

名作(90点~)

新釈・剣の街の異邦人 ~黒の宮殿~

Detroit: Become Human

メタルスラッグX

 

良作(80点~)

SEKIRO

Shadow Tactics

The Escapists 2

マッドプリンセス -華麗なる 闘士たち-

Divinity Original Sin 2

リフレインラブ2

DEAD OR SCHOOL

装甲騎兵ボトムズ

デザエモンKids!

夕闇通り探検隊

BIO HAZARD RE:2

クトゥルフ神話RPG 水晶の呼び声

Pillars of Eternity

The Witcher 3 Wild Hunt

Blasphemous

ダライアスプラス

This War of Mine

アサシンクリード オデッセイ

スプラッターハウス(PCエンジン)

スプラッターハウス わんぱくグラフィティ

新テーマパーク

Tyranny

 

佳作(65点~)

機動戦士ガンダム ターゲットインサイト

The Surge

LoveR ラヴアール

ラングリッサーⅠ&Ⅱ (2019)

レッドデッドリデンプション2

Marvel's Spider-Man

サドンストライク4

Hacknet

Tomb Raider(2013)

ガンダム・ザ・バトルマスター

ライフ イズ ストレンジ

ドラえもん のび太の牧場物語

Alienation

バーガーバーガー

爆走デコトラ伝説2 男人生夢一路

トイズドリーム

蒼き翼のシュバリエ

バトルバグス

Zombie Army Trilogy

いつか重なり合う未来へ シロウ編

My Time At Portia(君のまち ポルティア)

Door Kickers

サクラ大戦GB 檄・花組入隊!

Frostpunk

SAKURA DUNGEON

仁王2

ロックマン11

XCOM:Chimera Squad

The Vagrant

The Surge 2

Poly Bridge

Vaporum

Mr.HELIの大冒険

Ghost of Tsushima

ファザナドゥ

オーバーライド

黄泉ヲ裂ク華

エアーマネジメントⅡ 航空王をめざせ

アクトレイザー

武者アレスタ

The friends of Ringo Ishikawa

デビルサマナー ソウルハッカーズ(PS)

ファイアーエムブレム 風花雪月

大神 絶景版(OKAMI HD)

Pillars of Eternity II: Deadfire

ミスティックアーク

あしたのジョー(SFC)

 

凡ゲー(50点~)

シャドウ・オブ・ウォー

UFC Undisputed 2010 

Fate/EXTELLA

猫なカ・ン・ケ・イ

カリギュラ オーバードーズ

ザ フレイム イン ザ フラッド

コナン アウトキャスト

アルカナハート3 LOVE MAX

DEX

恋愛講座 REAL AGE

バーチャルハッカー

Splatter House

Mutant Year Zero : Road to Eden

Hidden Agenda -死刑執行まで48時間-

シャイニング・ソウル

爆笑!!人生劇場

サイバーコア

山村美紗サスペンス 京都花の密室殺人事件

NICHE - a genetics survival game

ガールズ&パンツァー ドリームタンクマッチ

FLOWERS 春篇(FLOWERS 四季)

FLOWERS 夏篇(FLOWERS 四季)

FLOWERS 秋篇(FLOWERS 四季)

FLOWERS 冬篇(FLOWERS 四季)

Alekhine's Gun

Code Vein

ARIA The ORIGINATION ~蒼い惑星のエルシエロ~

井出洋介の麻雀教室(PS)

ご注文はうさぎですか?? Wonderful Party!

メゾン・ド・魔王

シャーロック・ホームズ 悪魔の娘

キル・ザ・バッド・ガイ

ユーラシアエクスプレス殺人事件

Hatred

MOTHER(MOTHER 1+2)

SHENZHEN I/O

 

ダメゲー(30点~)

Heroes of the Monkey Tavern(迷宮の塔 トレジャーダンジョン)

ARIA The NATURAL 〜遠い記憶のミラージュ〜

TOKYO42

キャプテン・ラヴ

EARTH DEFENSE FORCE:IRON RAIN

八神ひろきのGAME-TASTE 胸騒ぎの予感

山村美紗サスペンス 京都龍の寺殺人事件

山村美紗サスペンス 京都財テク殺人事件

Heart & Slash

いまどきのバンパイア

ファイティングラン

Republique

Shadow of the Tomb Raider

イモータル アンチェインド

ゴーストリコン フューチャーソルジャー

ロウ・オブ・ザ・ウエスト 西部の掟

GreedFall

クロックタワー ゴーストヘッド

SIMOUN 異薔薇戦争〜封印のリ・マージョン〜

Highschool Romance]

飛龍の拳 奥義の書

Animus

 

クソゲー(0点~)

夏色剣術小町

ストロベリー・パニック!

Goat Simulator

クイーンズロード

 

シリーズレビュー

東京魔人學園シリーズ
XCOMシリーズ
ダークソウルシリーズ
ベヨネッタ1、2
ウィッチャー1、2
カプコン ベルトアクション コレクション

 

攻略

SEKIRO ボスを弾きなしで倒す攻略

 

その他

DLsite オススメ同人作品

DLsite オススメ商業作品

平成最高のゲームは何か?完全なる独断と偏見で選ぶ自分的最高傑作

おすすめウエスタン映画(西部劇)ランキング トップ10

あしたのジョー(SFC)【感想・レビュー】

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SFC

超有名アニメのゲーム化作品のひとつ。ジャンル的には格闘ゲームというのが一番近いか?

 

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原作の流れに沿って稲垣戦~ホセ戦までを体験していくストーリー。

 

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数種類のパンチやガード、スウェーなどを使い分けながら戦っていく。ひとつひとつの動きがすごくあしたのジョーっぽくて良い感じだ。

 

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試合も基本的に原作に沿った内容。ウルフ戦ではクロスカウンターを打ったあと、もう一度コマンドを入力してトリプルクロスを打たないとダブルクロスを打たれてこちらが大ダメージを受けたり…

 

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力石のアッパーはガードを弾き飛ばし、追い詰めるとノーガード戦法を使ってきたり…

 

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タイガー戦では頭を攻撃してもほとんどダメージを与えられず、何度も攻撃しているとジョーが吐いてしまったりなど、可能な限り原作に忠実な内容だ。

 

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ライバルもそれぞれ原作と同じ必殺技を使用してくる。ジョーも相手に応じて違う必殺技を使用できる。

 

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ちなみにエンディングは2種類ある。真のエンディングを見たければホセを倒さずに原作通り試合終了まで持ちこたえなければならない。

 

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ファンであればかなり楽しめる内容だ。逆に言えばファンでない人にはよく分からない内容かもしれない。

 

原作のファンが遊ぶと「このゲームの開発者はわかってるな!」と感じると思うが、原作を知らない人がプレイするとよく分からない内容の不親切なゲームかもしれない。何とも判断が難しいゲーム。私にとっては名作だが、客観的に見ると佳作以上の評価は難しい。原作を読んでor観て気に入った方にはプレイしてほしいが、いきなりこのゲームから入るのはオススメできない。

スコア:67点(100点中)判定:佳作

あしたのジョー

あしたのジョー

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: ケイ・アミューズメントリース
  • 発売日: 1992/11/27
  • メディア: Video Game
 

(↑amazon商品ページ)

   

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ミスティックアーク【感想・レビュー】

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【SFC】

1995年にエニックスから発売されたRPG。PSの同名のゲームと世界観を同じくする作品だが、ゲーム性は全く違うので注意。子供の頃に一度クリアしたゲームだが大人になった今、再度プレイしてレビューしてみようと思う。

 

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主人公(名前・性別は選択可能)は別の世界から人形にされて神殿に連れてこられたが、 何者かの声により目を覚ます。

 

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神殿の中には他の世界につながる扉がいくつも隠されている。

 

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訪れることができる世界はバラエティ豊か。例えば猫の世界や…

 

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巨大な果物の中に住んでいる人々の世界…

 

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子供しかいない世界…

 

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色や音が無くなってしまった世界…

 

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おとぎ話の登場人物たちが住んでいる世界など、世界観は非常に面白い。それに何と言ってもBGMが素晴らしい。

 

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どことなく寂しく、どことなく優しく、どことなく暗い雰囲気もかなり良い味を出している。

 

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ミニゲームや隠し要素が多いのもこの作品の魅力の一つだ。

 

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このゲームではアークという精霊のようなものをゲーム内のオブジェクトに使用することにより、新たな道が開けていく。

 

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アークは装備品に宿すことによって性能を強化することも可能。たとえば「光のアーク」を剣に宿すと攻撃モーションと属性が雷に変化して攻撃力もアップする。

 

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「力のアーク」と「知恵のアーク」はフィギュアに宿すことにより、フィギュアにされた人物を実体化してパーティーに加えることができる。

 

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実体化できるキャラは魔法使いや僧侶、忍者や武闘家など様々。このゲームの前身的な作品である「エルナード」にも登場する「ラックス」もフィギュアにされた仲間の一人だ。

 

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全てのアークを集めるため、様々な世界を旅しながら謎を解いていこう。

 

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エンカウントはランダムではなく、画面左上のレーダーの白い点(主人公に近づくように動く)に接すると戦闘となる。

 

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戦闘はシンプルなコマンド選択型。正直、戦闘は地味ではある。でも決してつまらなくはない。行動する順番をプレイヤーが選択できるので戦略性もある。

 

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オートにした際のAIを細かく設定できるのはこの当時では珍しい気もする。

 

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敵をフィギュアに変え、アイテムと交換したり闘技場で戦わせて銀貨を稼いだりといった要素も。

 

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序盤は敵が弱いので他のゲームに比べるとザコ戦の面倒くささは多少マシなほうだと感じた。しかし、敵が強くなる中盤以降はやはりダルくはなってしまう。エンカウントが多いし、出現する敵も多くなってくる。

 

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ダンジョンの内部はただ進むだけではなく、様々な仕掛けが用意されているところが多いので面白いが、エンカウントが多くて探索に集中できないことが多いのが残念。

 

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後半は攻撃が外れることも多くなるので1回の戦闘が長くなり、消耗も大きいのでしんどい。しっかりレベル上げをするか、敵のフィギュアを集めてドーピングアイテムで能力をアップしないと終盤は結構つらい。

 

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仲間が死亡するとフィギュアが神殿に戻ってしまうため、取りに帰らないといけないのはかなり面倒。そのため即死魔法の存在はかなり脅威である(主人公が死亡した場合はお金が半分になる)。

 

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謎解きに関しても攻略を見ないと非常に分かりづらかったり、かなり面倒な部分があるのもマイナス点。特に見えない壁がある部屋で見えない階段を探して進むダンジョンはマジメにやっていたら気が狂いそうになる(見えている階段は偽物)。

 

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良い意味でも悪い意味でもクラシックな日本のRPGって感じかな。でも個性はしっかりあると思うので合う人はかなり気に入るだろう。

 

世界観と音楽が素晴らしい。戦闘は地味でバランスもあと一歩だがつまらなくはない。個人的にはかなり好きなゲームなので良作と言いたいところだが、客観的に判断すると良作と言い切るには未熟な部分やあまりにも不親切で面倒なところが結構あるので佳作という評価にした。クラシックなRPGが好きな人にはぜひ遊んでみてほしいが、古いゲームはちょっと…という人には合わないかもしれない。

スコア:69点(100点中)判定:佳作

ミスティック・アーク

ミスティック・アーク

  • 発売日: 1995/07/14
  • メディア: Video Game
 

(↑アマゾン商品ページ)

   

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Animus【感想・レビュー】

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【SWITCH】

Animus(アニマス)は元々はスマホ用のゲームだったものをニンテンドースイッチに移植したもの。ジャンルはアクションRPG。韓国の10BIRDSによる開発で、ダークソウルを数千時間もプレイして構想を得た作品だとか。

 

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何かストーリーは抽象的な上に固有名詞が多くてなんだかよく分からない。

 

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訳もかなりアヤシイ…まあアドベンチャーゲームではないので楽しければそこまで気にすることもないはず。

 

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ダークソウルや他の多くのソウルライクとは違い、今作はステージクリア型となっている。

 

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A・Bボタンで攻撃、Yでガード、Xで回避が可能。Lボタンで回復もできる(回数制限あり)。

 

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画面したのコンボを入力すると強力な攻撃が発動する。ゲージを溜めてからRボタンで使用可能な必殺技のようなものもあるぞ。

 

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武器の種類はいくつか用意されており、性能だけではなくモーションや移動速度などもそれぞれ違う。

 

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回避はかなりもっさり動作のうえに移動距離が短いので使いづらい。爪系の武器だけなぜかローリング回避だが、それでももっさりなので簡単に敵の攻撃を避けれるほどではない。

 

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ステージは雑魚敵を数匹倒して奥にいるボスを倒すというシンプルな内容。素直な感想を述べると、どのステージもほぼ同じ内容で単調に感じる。

 

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正直、アクションゲームとしてのレベルは高くない。

 

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特にボスは攻撃範囲が広く、攻撃の間隔も狭い。アクションの出来も良くないのもあって、攻撃を避けながら…というのがなかなか難しい。

 

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そのため、ゲームバランスはとにかく武器・防具を鍛えないと話にならない感じ。逆に装備さえ鍛えていればごり押しが可能な極端なバランスだ。

 

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何度も過去のステージをクリアして装備や素材、お金稼ぎの作業が必要なのだが、ステージは単調だしアクション性も低いのですぐ飽きる。

 

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武器によって強弱がハッキリしている…ぶっちゃけ、槍を鍛えたら後は少し離れたところから攻撃ボタンを連打していればほぼクリアできる。他の武器はいらないと言っても過言ではない。

 

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パラメーターの説明がきちんとされていない(されているのかもしれないが、どこに説明があるのかは分からない)のも遊びにくい点だ。

 

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スクショだけ見るとソウルライクっぽいが、アクションは初期のプレステ2レベルだしステージの内容やゲーム性を考えてもソウルライクとは言えないと思う。

 

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まあスマホで通勤・通学の時間つぶしにやるにはいいかもしれないが、腰を据えて遊ぶとなるとあまり面白いゲームではない。

 

ステージクリア型のアクションで、テクニックよりも鍛えた装備でゴリ押しって感じなのでソウルライクに含めるべきではないかも。アクション性も低く、ステージの内容も単調で面白味に欠けて飽きやすい。ソウルライク云々を脇に置いといたとしても、ゲームバランスもピンとこないしアクションRPGとして今一つ。素材・お金稼ぎの作業も面倒。無理に購入して遊ぶようなゲームでもないと思う。

スコア:43点(100点中)判定:ダメゲー

ec.nintendo.com(↑Nintendo Switch商品ページ)

   

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SHENZHEN I/O【感想・レビュー】

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【PC】

インディー製のプログラミングシミュレーター。公式では日本語は収録されていないが優秀な日本語化MODが存在するので日本語でプレイすることができる(制作者様に感謝!)。

 

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プレイヤーはとある企業の新人エンジニアとして仕様書通りの製品が完成するように回路とプログラムを完成させていく。

 

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画面に表示されているものの説明すらなく、フレンドリーさはゼロ。英語or中国語のマニュアルも不親切で頑張って読み解いても最低限必要と思われる知識を得るのも困難。

 

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せめてこういうプログラムを書けばこういう動きをしますよ、という例題みたいなのを序盤だけでももっと紹介してくれないと無理ゲーだと感じる人がほとんどだろう。

 

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現役バリバリの理系の人、あるいは攻略サイトなどを見ながらじっくり学習していくのも含めて楽しめるタイプの人でないと全く楽しめないだろう。

 

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そもそもゲーム性を考えると攻略サイトを見ながらプレイすると楽しさが大きく損なわれてしまう可能性もあるので、やはり公式で親切な解説を追加すべき。

 

シミュレーターとしてはかなり優秀だと思うが、あまりにも不親切で遊びづらい。元々がかなり好き嫌いがハッキリ分かれるタイプのゲームだが現状ではオススメ度は限りなくゼロに近い。もっとプレイヤーに対するフレンドリーさが必要。必要最低限の説明だけでもあればハマる人も増えると思うし、良作になり得るポテンシャルがある。

スコア:50点(100点中)判定:凡ゲー

store.steampowered.com(↑Steam商品ページ)

   

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Pillars of Eternity II: Deadfire【感想・レビュー】

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【PC】

フォールアウトNVやアウター・ワールドで有名なオブシディアン・エンターテインメントによるアイソメトリックRPGシリーズ2作目。公式には日本語に対応していないが、有志による日本語化パッチによりストーリーをきちんと理解しながら快適に遊べる(制作に関わった方々に感謝!)。

※記事内のスクショは日本語化パッチを導入した状態のものです

 

※関連記事

Pillars of Eternity【感想・レビュー】

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ストーリーは前作からの直接的な続きとなる。物語、世界観や設定、登場人物などについては前作を遊んでいないと意味不明な部分が多い。今作から遊ぶのは推奨されない。

 

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キャラクターのレベルや装備は引き継ぐことができず(前作の主人公と同一人物という設定だが)、デフォルトキャラから選ぶか新たにキャラを作成してレベル1から始めることになる(前作でプレイヤーがした選択は引き継ぎ可能)。

 

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今作ではマルチクラス(戦士+魔法使い=魔法戦士 みたいな感じ)を選択することができるようになっている。マルチクラスでは上位のスキルは習得できないため、選ぶときは慎重に。 

 

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グラフィックはクラシックRPGテイストから今風な感じに変更されている。PCの性能にもよると思うが若干動作が重くなり、読み込みが長くなったように感じる。

 

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今回の舞台はデッドファイアと呼ばれる群島。プレイヤーは自分の船で自由にマップ上を探索することができる。

 

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船の装備(大砲や船体、帆など)やクルー、物資などは自分で管理できる。新しい船を買うことも可能。

 

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各島々では食料が採取できる場所や廃墟や遺跡、あるいは戦闘イベントなどが配置されている。名前の付いていない島を発見した場合はプレイヤーに命名権があるぞ。

 

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海上では海賊や敵対勢力との戦闘が発生することも。あるいはプレイヤー自身も海賊行為に手を染めることができる。

 

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ストーリー上で仲間になるキャラクターの他にも選択によって加入するユニークキャラ(会話やクエストは基本的に無し)や酒場で自分で作ったキャラを雇用することもできるので、好きなパーティー編成でのプレイが可能。

 

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エストやイベントの解決方法は洋ゲーらしく自由度が高い。正攻法はもちろん、お金で解決、パーティーのスキル次第では脅す、騙すなどで情報を引き出したり言いなりにしたりできる。もちろんNPCを殺してしまうという選択肢もある。

 

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エストやタスクはかなり多く、島や街、施設も多いので洋ゲーの中でもかなりゴチャゴチャしているほうだと思う。

 

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エストには勢力間で競合するものも結構あり、選択によってはクエストの完了報告ができなくなったり、クエストが消滅したり、パーティーメンバーが脱退してしまったり会話が出来なくなってしまったりなどがあるのは洋ゲーらしいが…

 

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このゲームはちょっとそういうのが多すぎる気がした。特にパーティーメンバー脱退阻止のために宿屋に行ってメンバーを入れ替える作業は非常にめんどくさい。フラグの管理が複雑なためか、そこそこ困ってしまうバグも未だに存在する。

 

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プレイヤーの選択によって各勢力や仲間との友好度も変化していくが…ゲームを進めるうえではごく一部を除いてほぼ意味のない要素のように感じられたのは残念。友好度とか関係なしに選択肢1つで一気に敵対する感じなので。

 

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戦闘はリアルタイムとターンベースの2つのモードが用意されている。

 

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ゲームバランス自体はノーマル相当の難易度だと全てAI任せでも簡単くらいのバランス。

 

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初心者には良い感じのバランスだと思うが、熟練のプレイヤーには自分よりレベルが2~3ほど上の敵と戦ってようやく戦闘で面白さを感じることができるバランスだと思う。この辺りは賛否両論かも。

 

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今作ではAIの設定がかなり細かくできるようになったのはプラス点。面倒な人は初期プリセットから選択すればおおむね問題はない。

 

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海上戦は正直言ってつまらないと感じた。面倒だし普通に拿捕(船上戦)したほうが早いのでほとんどする機会はないかも。ぶっちゃけた話、船のアップグレードはほぼ無意味でお金の無駄だと思う。

 

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RPGとしてやりがいはあるが、あっちこっち移動させられる内容にも関わらず読み込みが多いため(そして長くなったのもあってか)面白さと同時に面倒くささも感じる。 

 

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エストが同じような内容ばかりなので飽きやすいかも。洋ゲーのRPGのクエストは大体おつかいが多いが、移動や読み込みが多いのもあって今作は「おつかい感」をすごく感じる。

 

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ストーリーと世界観は(時々文章を読むのが面倒な部分はありつつも)なかなか優れていると思う。ただし、前作を遊んでいないと全く理解できない部分が多いので簡単にオススメできる内容ではない。

 

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島々を探索するのもそこまで面白いものでもない。コンセプトは悪くないが、同じようなイベントが置いてある島ばかりなため、あまりモチベーションが沸かない。探索する面白さは前作からダウンしてしまったように思う。

 

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ユニーク装備が多く、装備のレベルはエンチャントによってアップグレードできるなど、良い点もたくさんあるんだけどね。

 

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面白いのは面白いんだけど「ずっと遊んでいたい」気持ちよりも「さっさとクリアしてしまおう」という気持ちのほうが強く感じられた。残念ながら夢中になって遊べるほどのゲームではなくなってしまったかも。

 

全体を見るとRPGとしてはきちんと楽しいので前作をクリアした人間としては評価は「良作」にしたいが、不満点も多い。似たようなクエストやイベントが多く、読み込みが多い&長いので飽きやすい。勢力間で競合するクエストが多すぎるし、選択によってパーティーメンバーが脱退してしまう場面が多いのも自由度を下げていて面倒。ストーリーや世界観は面白いが、前作をプレイしているのが完全に前提であるのもどうかと思うし、点数をだいぶ抑えて「佳作」とした。今作から始めようと思う人はさらにマイナス10点くらいで考えてもらいたい。

スコア:67点(100点中)判定:佳作

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