【PS3・PS4・Switch・PC】 PS2で発売されたアクションアドベンチャーのＨＤ版。今回プレイしたのはSteamで配信されているＰＣ版。 昔々、神木村というところでは祠に住む怪物ヤマタノオロチに毎年生贄を捧げていた。 剣士イザナギと白野威（シラヌイ）と名付…

【FC】 カルチャーブレーンの目玉シリーズとなる飛龍の拳の第一作目。元々はアーケードのゲームだったものをファミコンに移植。ちなみ社名が「日本ゲーム」のバージョン（初期版）と「カルチャーブレーン」のバージョン（後期版）があるが、カルチャーブレー…

【PC・switch】 「The friends of Ringo Ishikawa」は「くにおくん」ファンのロシア人が父親と一緒に作り上げたという、なんとも愛を感じるインディーゲーム。私が遊んだのはsteam版だがニンテンドースイッチでもダウンロード販売されている。 不良として突…

【PS・PC・他】 メタルスラッグはナンバリングとしては１～７まで発売されている２Ｄアクションゲーム。今作メタルスラッグＸは２のリメイクとして家庭用に移植したもの。今回プレイしたのはSteam版だが、PSストアでダウンロード版が販売されており、ナンバ…

【SFC】 エニックス（現スクウェア・エニックス）から発売された、アクションとシミュレーションが融合した一風変わった作品。発売がスーパーファミコンの本体と近いため、ローンチに近いタイトル。 サタンによって力を奪われた神様（＝プレイヤー）が主人公…

【PC・PS4】 2019年9月にPCで発売された海外産アクションRPG。今回プレイしたのは日本語にローカライズされたPS4版。 主人公の名前は変更できないが性別は男女選択可能。プリセットから顔とパーツを選ぶだけなので外見のクリエイションの幅は狭い。 世界観は…

【PS3・XBOX360】 ゴーストリコンはＵＢＩソフトのＴＰＳで15年以上続いているシリーズだ。しかし個人的にはゴーストリコンシリーズはあまり楽しいと思ったことがない。特にＰＳ２のやつ（名前は忘れた）は酷かった。しかしこのフューチャーソルジャーは評判…

【PS4・XB1・PC】 ２０１９年発売のハードコアアクション。海外産ソウルライク。今回プレイしたのはＰＳ４の日本語版。 キャラクターメイキングでは性別も選択可能だが、いずれにしてもムキムキである。 カスタマイズ性は高くないため、どうあがいてもヤバい…

【FC】 「ファザナドゥ」はハドソンがファルコムの高難易度コンピューターＲＰＧである「ザナドゥ」のライセンスを取得してファミコン向けに製作した作品。移植というよりも本家ザナドゥとは完全に別物の作品と捉えたほうがいいだろう。 旅に出ていた主人公…

【FC】 残虐ホラーアクションのスプラッターハウスのファミコン向け作品。内容的にも雰囲気的にも移植というよりは新作と捉えた方がよさそうなほど別物である。時系列としては原作の前日譚という位置づけとなる。 ※関連記事 スプラッターハウス（PCエンジン…

【ＰＳ４・ＰＣ・ＸＢＯＸ ＯＮＥ】 アクションアドベンチャーシリーズTomb Raiderのスクウェア・エニックスによるリブート第３弾にして最終章。今回は主人公ララ・クロフトの暗い影の部分がテーマのようだ。 ※関連記事 Tomb Raider【感想・レビュー】 ゲー…

【ＰＳ４・ＰＣ】 バンダイナムコによるソウルライク。ジャンルはもちろんアクションＲＰＧ。ネタバレは避けるが、終盤では「ゴッドイーターの世界と関係があるかも？」と思わせられるイベントもある。 キャラメイクは良い感じのキャラクターを簡単に作れる…

【ＰＳ４・ＰＣ】 ロシア産のステルスゲーム。一応、Death to Spiesというシリーズの３作目なのだが、日本での知名度は低いので知らない人も多いかと思う。まあ海外でもマイナーなほうだが… 敵を倒して服を奪い、変装して任務をこなすヒットマンライクなゲー…

【PS4】 UBIソフトの看板の１つであるアサシンクリードシリーズは２００７年に１作目が発売されてからわずか１１年でこの１１作目であるオデッセイの発売となった。ちなみに本編だけでなくスピンオフ作品も合わせると２０作以上が発売されていることになる。…

【PS4・XBOX ONE・PC】 海外のデベロッパーによるソウルライクなアクションＲＰＧ、シリーズ第二弾。 ※関連記事 The Surge【感想・レビュー】（注：ブログ初期のコンテンツなので内容は非常に薄いです） ダークソウルやブラッドボーンと同じ死にゲー系のアク…

【PC】 PC向け2Dアクションゲーム。Vagrant（ベイグラント）とは放浪者という意味。インディーゲームだが公式で日本語に対応している。現在はニンテンドースイッチ版の開発が進んでおり、日本国内でも発売される予定らしい。 グラフィックはなかなか良い感じ…

ロックマンシリーズ３０周年記念作品として発売されたシリーズ最新作。ナンバリングとしては１１作目だが、Xシリーズやダッシュなども含めると２０作品以上になるカプコンの看板作品。 難易度は４つあり、上からベリーイージー、イージー、ノーマル、ハード…

【ＰＳ４・ＰＣ】 無双シリーズでお馴染みのコーエーテクモによるソウルライク・死にゲー第二弾。 時系列としては前作より少し前の時代から始まる。霊石の力で成り上がろうとする藤吉郎（秀吉）の相棒として戦国時代を駆け抜けながら、自身の出自や課せられ…

【PCエンジン】 麻雀ゲームでお馴染みの日本物産（ニチブツ）が９１年に発売したPCエンジン用アクションゲーム。 対戦モードなどもあるが今回は１PLAYERモードのみを紹介する。 ゲームを始めると闘技場のような場所に放り込まれる。最終目標は一番上のセクシ…

海外製インディーアクションゲーム。steamでも配信されているが今回プレイしたのはPS4版。ちなみにsteam版は日本語にローカライズされていないので注意。 ストーリーはロボットの反乱によって人類が滅びてから１００年後にとあるロボットが起動して…という感…

【PS4・Switch】 人気アニメ「ガールズ＆パンツァー」（通称ガルパン）のゲーム化第二弾。Switchで完全版とも言えるDXが発売されているがPS4版でもDXパックというDLCを購入すればSwitch版で追加された要素を楽しむことができるぞ。 遊べるモードは結構たくさ…

【PS4・Switch・PC】 海外インディー製メトロイドヴァニア。ＰＣ版が２０１９年９月に配信され、１２月にローカライズされてPS4とSwitchでも配信が開始された（同じタイミングでＰＣ版にも日本語が追加）。 世界観はかなり独特で、冒頭から女性がいきなり自…

【PC・PS4・Switch】 モンスタースレイヤーであるゲラルトが主人公のＲＰＧ３作目で、今作でようやく物語が結末を迎えることになる。世界中で絶賛されている作品なのでゲーマーなら名前くらいは聞いたことがあるだろう。最近ではニンテンドースイッチ版も発…

【PC・PS4・Switch】 中国のゲームスタジオが開発したスローライフ系シミュレーション／ＲＰＧ。日本では「君のまち ポルティア」という名称でローカライズされてPS4、およびSwitchに移植されている。ＰＣ版も”一応”公式で日本語を選ぶことができる。今回プ…

セガのシャイニングシリーズのひとつ。ジャンルはアクションＲＰＧ。 戦士、魔法使い、アーチャー、ドラゴン戦士の４つのクラスの中から主人公を選んでゲームを開始する。 ゲームの目的は最終ダンジョンの最奥にいるダークドラゴンを倒すこと。 アクション部…

【PC】 スナイパーライフルによる狙撃に重点を置いたステルスTPSであるスナイパーエリートV2のシステムを流用したゾンビゲー、Zombie Armyを１～３までを全て収録（というか３は単品では売っていないと思う）。今回プレイしたのはsteam版だがPS4版の輸入版で…

ゴートシミュレーター・・・つまりヤギになるシミュレーターだが・・・ 不死身のヤギになって単に町中で暴れまわるだけ！ただそれだけ！ 操作性はクソ！ ゲーム性もクソ！ こんなものはクソゲーとしか言いようがない！ ゲームですらない！ ただバカなものを…

【PS4】 人気ＴＰＳシリーズの地球防衛軍のスピンオフ的作品。開発はプロレスゲームなどをメインに製作しているユークス。当ブログで紹介するゲームとしてはUFCやボトムズなどに続いて３つ目の作品となる。 今作ではキャラクターメイキングができるようにな…

名作２Dホラーアクションのスプラッターハウスを３Ｄアクションゲームとしてリメイク。日本では未発売だが海外版パッケージも日本のＰＳ３本体で動作可能。 ※関連記事 スプラッターハウス（PCエンジン）【感想・レビュー】 リメイク前にはなかったストーリー…

【PC】 サイバーパンクな未来を舞台にした横スクロールアクションＲＰＧ。私が遊んだのはSteam版だがPS4でもダウンロード販売されている。 主人公が部屋で寝ているといきなり通信が。どうやら何者かが主人公を捕まえようとしているらしい。 謎の通信に従いエ…