へっぽこうるたろーのゲームスコア

ゲームの感想置き場です。3月より毎週土曜日0時更新となります。

Highschool Romance【感想・レビュー】

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【PC】

買った覚えはないが、いつの間にかsteamのライブラリ内にあったのでプレイしてみた。たぶん何かのバンドルに入っていたのだろう。海外のインディーゲームで言語は英語。日本語化はない。

 

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ストアのCGを見たら百合ゲーかなと思ったのだが…なんと女装モノだった!

 

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ちなみに最初の選択肢でNOを選んでもその後の展開が変わるだけで女装を免れることはできない。

 

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友達すらいない非モテぼっち少年がなぜか女子高に編入することになり、女装したらモテモテに…というよくありそうな設定とストーリーだが、絵がちょっとね…。

 

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シナリオは可もなく不可もなくといった感じだが、決してレベルは高くない。演出とかもほぼなく、すぐに終わるお手軽ゲー。

 

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まあ、選んだ選択肢によって展開が変わって…最後は誰かと結ばれるというよくある恋愛アドベンチャーだ。

 

平々凡々な内容だが、とりあえず絵にもうちょっとクセがなければ少しは楽しめた可能性はある。海外のオタク勢はどのようなゲームを作っているのか気になる…という人はやってみてもかもしれないが、日本語はないので注意。まあ、無理に遊ぶような作品ではない。

スコア:45点(100点中)判定:ダメゲー

store.steampowered.com(↑steam商品ページ)

   

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SIMOUN 異薔薇戦争〜封印のリ・マージョン〜【感想・レビュー】

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PS2

2006年放送のアニメのゲーム化。ただしキャラクターや世界観、設定を利用したオリジナルストーリー。原作のアニメは女の子同士のキスシーンが多い百合アニメ…という言い方をすると敬遠する人も多いと思うが、実際はドラマ性とテーマ性に富んだ真面目な作品で独特の世界観も面白い良い作品だと思う。

 

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主人公はアニメと同じアーエル。ストーリーはアニメの途中から唐突に始まるが、解説がないため観ていない人は全くわけがわからないと思う。

 

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ゲームはアドベンチャー部分とシミュレーション部分に分かれる。アドベンチャーパートでは艦内の好きな場所に移動して…

 

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他のキャラクターと会話して仲良くなるのが目的。キャラ絵はアニメと同じだし、このゲームでしか見れないカットが沢山あるのでファンとしては嬉しい。

 

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何度か行動するとシミュレーションパートへ移行…の前に登場する機体や武器の変更などが可能な準備画面へ。アニメでは語られなかった機体毎の名称や仕様の違いなども知ることができる。

 

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肝心のシミュレーションパートだが…視点が悪く、操作もしづらく、ゲームバランスも微妙。しかも単調でつまらない。

 

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一言でいうと「ものすごく出来の悪いスーパーロボット大戦」といった感じか。

 

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ストーリー部分の演出は完全に手抜きで全てキャラのセリフだけで行われるため何が起きているのかわかりづらい。

 

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まあサービスカットは満載なのでそこは評価できる?

 

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キ、キマシタワー!!

 

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綺麗なCGがたくさん収録されているので原作のファンであれば1回くらいは遊んでもいいかもしれない。

 

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まあ、よほど熱心なファンでなければ1回遊べば十分…というか二度とゲームを起動する気にはならないだろう。戦闘部分がなければ各キャラのエンディングだけ見たいんだけどなぁ…

 

CGやサービスカットはいっぱい収録されているのでファンであれば嬉しいはず。しかしアニメを観ていないとストーリーや設定が分からずについていけないので完全にファン向けアイテムと言えるだろう。ただし、シミュレーション部分の出来が悪いためゲームとしてはファンであってもつまらないと感じると思う。全てのCGを見ようと思うと忍耐が必要だ。原作を知らない人にとっては買う理由はほぼ全くないだろう(百合目的くらいか?)。

スコア:40点(100点中)判定:ダメゲー

(↑amazon商品ページ)

 

EMOTION the Best Simoun(シムーン) DVD-BOX

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(↑原作アニメ)

   

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クロックタワー ゴーストヘッド【感想・レビュー】

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【PS】

巨大なハサミを持ってプレイヤーを追いかけるシザーマンで有名なホラーアドベンチャーシリーズの外伝的作品。今作では、ゲームの舞台は日本となっている。

 

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今回の主人公は日本の女子高生「優」。ものすごいローポリなのはご愛敬。

 

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プレイヤーはカーソルを動かして「優」に移動地点や行動などを指示していく。

 

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トイレに入ると便器から足が!!黄色いのは血らしいので決して汚い類の妖怪とかではない(どう見てもそういう風にしか見えないが)。

 

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建物内を探索してアイテムやイベントを見つけながらゲームを進めていこう。

 

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主人公の「優」は極度の恐怖に襲われると内に眠るもう一人の人格「翔」が表に出てきてしまう。

 

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「優」と「翔」どちらかでしか調べられないオブジェクト、解決できないイベントなどがあるので人格を入れ替えながら探索を進めていく。

 

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今作ではシザーマンは登場しないが、代わりに包丁を持った少女やゾンビ、大ナタを持った男などが登場。

 

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襲われたら利用できるオブジェクトや隠れる場所を探して撃退できる。

 

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「翔」の場合はなんと拳銃が使えるぞ。

 

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ゲーム性は80年代の総当たりアドベンチャーをそのまま3Dにしてしまった感じで、非常に面倒で不親切。

 

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イベントが起こると先ほどまではカーソルが合わなかった扉をクリックできたり、何もなかった場所にアイテムやヒントが出現していたりするので、人格を入れ替えながらマップをひたすらウロウロしてあちこちを調べる作業が続く。

 

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しかもこのゲーム、簡単に詰む(バッドエンドにしか行けなくなる)。ステージ1の特定のタイミング(早くても遅くてもダメ)である行動をしていないと、最終ステージで詰むという極悪な仕様。

 

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他にも詰みポイントは複数あるが、そもそも詰んでいるのかイベントを発見できていないだけなのかがわからないので何時間も無意味にウロウロする羽目になる人も多いだろう。

 

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調べただけで即死、話しかけたら死亡などの凶悪なイベントも複数あるので頻繁にセーブをしたいところだが、詰んだ状態でセーブをしてしまうと最初からやり直すしかなくなる…

 

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凶悪な敵から必死に逃げる恐怖を味わえた1と2に比べ、今回の敵は攻撃すれば確実に撃退できる(一部イベント除く)ので怖さを感じない。敵の数が多すぎて探索が頻繁に中断されるのでウザく、むしろ「いらない」レベルである。

 

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しかし「優」から「翔」に入れ替わるには敵を利用しないといけないため、敵を全滅させてしまうと詰んでしまうのだ…。

 

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ストーリーや設定は正直かなり微妙だし、ステージも洋風の家に病院、研究所と日本が舞台であるという設定を全く活かせていない。なぜこうなった?

 

ゲームデザインがとても98年のゲームとは思えないレベル。自力で攻略するとかなり時間がかかるゲームなのでとりあえず詰むのは無しにするか、詰んでるとしたらそれが明確にわかるようにすべき。ストーリーやステージの内容も面白くはない。それらの部分を除いても結局のところ総当たりゲーなので、その手のゲームがよっぽど好きな人でなければオススメできないゲーム。面倒なのが嫌いな人はクソゲーだと思っても問題ないかと。

スコア:33点(100点中)判定:ダメゲー

クロックタワーゴーストヘッド

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(↑amazon商品ページ)

   

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FLOWERS 冬篇(FLOWERS 四季)【感想・レビュー】

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PS4・Switch】

全4部構成の百合ミステリーアドベンチャー第4部にして最終章。春篇~秋篇の直接の続きとなる。今回も4作がまとめて入っているFLOWERS 四季をプレイ。

 

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学園は冬休みを迎え、主人公は再び春篇の「白羽蘇芳」に。冬篇ではついに今まで張られていた伏線が回収されていく。最終章ということでネタバレを含む箇所があるが、ご容赦を。

 

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「蘇芳」の恋人であった「マユリ」は春の終わりに何も言わずに学園を去ってしまった。彼女はなぜ突然学園を辞めてしまったのか?

 

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真相を究明し、彼女を助けるために「蘇芳」は夏・秋と密かに奔走していた。そして情報を手に入れるため、ついにニカイアの会の会長(生徒会長のようなもの)まで登り詰める。 

 

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開発時間に余裕があったのか、今まで顔がなかった脇役にもちゃんと絵がついたぞ!

 

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今回も朗読会やら演劇界やらのイベントが用意されている。しかし、冬篇ではイベントの度にメインの物語が停滞してしまっていたので蛇足だったような気もする。

 

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ネタバレ回避のためにあまり詳しくは述べられないが…読み物としてはそこそこって感じかな。ワクワク・ドキドキする場面はあるが、なんというかオチの付け方がしっくりはまり込んだ感じがしないし、めっちゃ面白いというわけではない。

 

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まあ主人公の成長と友情物語だけであればこれでバッチリなんだけど、ミステリーの部分が説明不足で中途半端なんだよねぇ。

 

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今回は映画関連のネタは大幅増量って感じで大量にぶっこんでくる。個人的にはスパイスというには濃すぎて胸焼けしてしまった。こういうのは1つだけに絞ったほうが効果的だと思うのだが…

 

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まあこういうのもこの作品の持ち味なのだろう。でも好みは結構分かれそうだ。個人的には、もうお腹いっぱい。

 

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今回は究明編的な感じだが、百合ゲームとしてドキドキするシーンはきちんと用意されている。サービスシーンもちゃんとあるぞ。

 

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あら^~

 

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いいですわゾ^~これ

 

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キ、キマシタワー!!

 

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推理ゲームとしてはシリーズを重ねる毎に少しずつ改善していっていたが、残念ながら冬篇は情報不足の総当たりゲームに逆戻りしてしまった。

 

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作品内では「蘇芳」は僅かな手掛かりから事件の全貌を明らかにすることができるどこぞの名探偵のような人物として描かれているが…ほとんどのプレイヤーは普通の人なんでね…

 

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選択肢を選ぶ前にきちんと情報提供してくれないと分からないよ!もう完結してしまった作品だから今更言っても遅いだろうけど!

 

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これは小説やアニメではなくゲームなので…評価を下げざるを得ない。まあ百合ゲームとしてはある程度満足できると思う。推理ゲームとしては全くオススメしない。

 

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選択肢を選んだ瞬間に正否が分かるシステムは…もう慣れた。どう考えても重要ではない選択肢ですら全てに正否判定があるのは意味が分からないが…この作品に関してはもうゲーム性を求めないで声の出る小説だと思うのが一番だろう。

 

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「蘇芳」は「マユリ」を取り戻すことができるのか?この先は君の目で確かめてくれ!

 

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春篇から通してやってきたFLOWERS四季のレビューはこれでおしまい。全体を見ると材料は良いが味付けが偏った料理という印象かな。

 

冬篇では今まであちこちに張られていた伏線が回収されている…が、どうもオチがしっくり来ないというか…なんとなく宙ぶらりんな感じ。百合ゲーとしてはドキドキできる場面はあるが、推理ゲームとしてはまた名探偵専用になってしまったので常人は総当たりするしかない。絵やキャラクターは魅力的で機能面も優秀だが、推理部分が大きく足を引っ張っているのでゲームとしてはあまり高い評価はできない。ゲーム性には期待せずに声付きビジュアルノベルだと割り切って楽しむのがベストな遊び方だろう。

スコア:60点(100点中)判定:凡ゲー

FLOWERS 四季 - Switch

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  • 発売日: 2019/11/28
  • メディア: Video Game
 
FLOWERS 四季 - PS4

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  • 発売日: 2019/03/07
  • メディア: Video Game
 

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シャーロック・ホームズ 悪魔の娘【感想・レビュー】

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【PC・PS4・XBOX ONE】

コナン・ドイルの小説を原作としたアドベンチャーゲームシリーズ第8作目。今回プレイしたのはPC版(Steam)。私はシャーロキアンではないので、ホームズ作品としてどうかという点には言及できないがご容赦願う。

 

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プレイヤーは探偵であるシャーロック・ホームズとなって5つの事件に挑むこととなる。

 

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事件現場の捜査や重要人物への聞き込みといった基本的なものから…

 

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キャラクターを観察して人物像を完成させたり、嘘の発言を論破したり…

 

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時には変装したり、少年や犬を操作して犯人を追いかけたりなど、様々な要素が詰め込まれている。

 

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集めた証拠を元に推理を組み立て、事件の全貌を暴く。誰が犯人とするかはプレイヤーの手に委ねられている。

 

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一般的なサスペンス作品のように正解を見つけるのではなく、プレイヤーの決定がそのまま事件の結末となるマルチエンディング。この部分は素直に面白いと思った。

 

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推理アドベンチャーとしてはアクションやパズル寄りでミニゲームも多い。

 

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この手のゲームは初見殺しが多かったり、難しいQTEを何度も成功させないといけなかったり…

 

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何をしろと言われているのか分からないパズルを解かなければならなかったり、つまらないミニゲームに勝利しないと先に進めなかったりなどストレスになる要素も多い。

 

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このゲームに関してもパズルやミニゲームの内容は決して楽しくないしゲーム性も低いが、多くの場面でスキップ可能なので同系統の他の作品に比べるとストレスは少ない。

 

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しかし難しい即死QTEが連続で発生するという、最も難易度が高く、最もスキップしたいシーンはなぜかスキップできなかった。

 

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システムは不親切で時代遅れな印象を受けた。最低でもインタラクトできるものをハイライトする機能が欲しかったところ。

 

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メインのストーリーはプレイヤーを引き込む魅力を感じなかった。アドベンチャーとしては痛い。

 

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その他の部分もクオリティは高いとは言えないが、決してつまらない作品ではない。しかし結局はQTEやミニゲームの詰め合わせでしかなく、ゲーム性は低いのであまり高い評価はできない。

 

自分の推理が事件の結末を決めるというのはなかなか面白いと思った。基本的にほとんどのアクションやパズルがスキップできるので推理部分に集中できる点も評価できる。しかしゲーム内容のほとんどはあまり楽しくないミニゲームの詰め合わせのため、オススメはできない。メインストーリーの部分にもう少しプレイヤーを引き込む力があればよかったのだが。

スコア:55点(100点中)判定:凡ゲー

store.steampowered.com(↑Steam商品ページ)

シャーロック・ホームズ -悪魔の娘- - PS4

シャーロック・ホームズ -悪魔の娘- - PS4

  • 発売日: 2016/12/22
  • メディア: Video Game
 

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