へっぽこうるたろーのゲームスコア

ゲームの感想置き場です。3月より毎週土曜日0時更新となります。

Blasphemous【感想・レビュー】

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PS4・Switch・PC】

海外インディー製メトロイドヴァニア。PC版が2019年9月に配信され、12月にローカライズされてPS4とSwitchでも配信が開始された(同じタイミングでPC版にも日本語が追加)。

 

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世界観はかなり独特で、冒頭から女性がいきなり自殺するというショッキングなシーンから始まる。

 

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物語や世界についてハッキリ説明せずに断片的な情報をプレイヤーに与えていくストーリーテリングはダークソウルに似ている。

 

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ゲーム自体はメトロイドキャッスルヴァニア悪魔城ドラキュラ)のように2Dのマップを探索していく系のアクションゲームだ。

 

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アクションはジャンプ、スライディング、壁につかまるなどの基本的なものから…

 

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溜め斬りや魔法などの攻撃アクション…

 

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敵の攻撃をパリィできたりなど、各作品から良いとこ取りしたような感じ。

 

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ステージは一撃死のトゲや奈落が割と多いのでロックマンに近い感じかも?

 

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難しすぎず、簡単すぎずのなかなかうまいバランスだ。

 

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マップの構成も適度にショートカットやファストトラベル地点などが用意されていて良い感じ。

 

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回復アイテムはチェックポイントで補充というのはダークソウルと同じ。

 

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死んだ場所に回収にいかないといけないというのも同じだが、この作品では熱情(MP)の最大値や涙(ソウル)の獲得量が減るという独自の仕様も。

 

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回収にいくのが難しい、あるいは面倒なら涙を払って浄化してもらうことも可能だ。

 

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敵やボスは強敵が多いため闇雲に突っ込むと苦労する。

 

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しかし相手の動きを見て対処できるようになると段々とうまく戦えるようになってくる。この辺りの難易度調整も良く出来ていると思う。

 

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メインのストーリー以外にも複数のクエストや収集要素なども用意されている。全体的に内容が良くて楽しめる作品だ。

 

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マイナス点は…ちょっと不親切なところかな。自分でマップを探索していくゲームなので親切にしすぎるとつまらなくなるが、それでもこのゲームの場合はもう少し親切でもいいかなと思った。

 

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パラメータをアップさせるオブジェクトや装備スロットの増設アイテムなどはほとんどが隠し部屋に設置されている。クエストアイテムもどこで何に使うのか非常にわかりづらいものが多い。まあゲーム性を考えると人によってはプラスと捉える人もいるかもしれないし、大きく点数をマイナスするほどではないかも。

 

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後は細かい点にいくつか不満がないわけではないが、それ以上に全体が良くまとまっているので楽しさのほうが大きいだろう。

 

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世界観はちょっと突き抜けていて賛否ありそうだが、大きな魅力の一つとも言える。これに拒否反応さえなければオススメできるゲームだ。

 

気になる点はいくつかあるが大きく点数を下げるような部分はなく、全体的にうまくまとまっている印象でマイナス点を考慮しても面白さのほうが勝る作品だと感じた。よって十分「良作」と言って問題ないレベルだと思う。2Dのアクションが好きな人やソウルライクのファンは高確率で楽しむことができるだろう。

スコア:83点(100点中)判定:良作

store.playstation.com

ec.nintendo.com

store.steampowered.com(↑商品ページ)

   

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サイバーコア【感想・レビュー】

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PCエンジン

1990年発売のPCエンジン用ゲームソフト。ジャンルはシューティング(縦シュー)。翌年にはX68000でも発売されている。自機も敵もほとんどが虫という独特な世界観とグラフィックが魅力(?)の作品だ。

 

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西暦2269年、地球は巨大な虫たちに埋め尽くされてしまった。

 

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状況の打開策として軍は一人の兵士をメタモルフォーゼして戦わせることにした…という感じのストーリー。

 

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画面下の羽虫のようなものが自機。ボタンⅡで通常ショット、ボタンⅠで地上へのボム攻撃。セレクトボタンでスピード変更(3段階)。

 

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画面右上の緑の虫を攻撃するとパワーアップアイテムを落とす。

 

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こいつを取得すると自機が変態してパワーアップ&シールドゲージがプラスされる。

 

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パワーアップアイテムは4種類あり、同じ色を取得していくとパワーとシールドがアップしていく(最大4段階)。ただし別の色を拾ってしまうと2段階目に戻されてしまうので注意。

 

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青は攻撃範囲が広い、黄色はショットが貫通レーザーになるなど色によって特徴が分かれている。

 

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ステージ1のボスはナウシカ王蟲のような虫。こいつには対地ボムしか通用しない。

 

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ステージ2はかつては大都市であっただろうと思われる廃墟。ステージ毎にそれぞれ特徴が違う。

 

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問題はゲームバランスがちょっとピーキーで雑なところ。自機の当たり判定が大きいうえパワーアップすれば機体がどんどん大きくなってさらに当たりやすくなってしまう。

 

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その代わりにパワーアップした状態でボス戦に挑めばあっさりと倒せてしまうというバランスのため、ステージは難しいのにボスは簡単すぎると感じてしまうことが多い。

 

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多数の青い虫が高速で追尾してくるのを避け続けないといけないステージは無計画に難易度を上げ過ぎているように感じた。しかも中間ポイントがないのでやられてしまうとまたステージの最初に戻されてしまう。

 

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でもやっぱりボスは弱い…

 

世界観やグラフィックは割と独自性があって良いと思うが、ゲームバランスがイマイチなのはマイナスと言わざるを得ない。ボスが全体的に弱いのも面白味に欠ける。ただゲームとして決してつまらないわけではない。スクショを見てこのゲームの個性的な世界観が気に入ればアリかも?

スコア:59点(100点中)判定:凡ゲー

サイバーコア 【PCエンジン】

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The Witcher 3 : Wild Hunt 【感想・レビュー】

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【PC・PS4・Switch】

モンスタースレイヤーであるゲラルトが主人公のRPG3作目で、今作でようやく物語が結末を迎えることになる。世界中で絶賛されている作品なのでゲーマーなら名前くらいは聞いたことがあるだろう。最近ではニンテンドースイッチ版も発売されたのが記憶に新しい。

※関連記事

ウィッチャー1、2【感想・レビュー】

 

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ストーリーは2の続きとなる。ゲラルトが記憶を取り戻し、かつての恋人イェネファーの捜索に向かうところから始まる。

 

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1はPCで英語のみ、2もPCとXBOX360のみなので3から始めるという人も多いと思うが、世界観とストーリーはさすがとしか言いようがない出来なのでシリーズ初体験のプレイヤーの心すらしっかり掴んでしまうだろう。

 

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成長やら錬金術のシステムやらは今までだとゴチャゴチャしていて遊びづらかったが、今作では比較的分かりやすい形に改善されている。

 

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それでも他のRPGに比べると若干の取っつきにくさは残ってはいるが、かなり遊びやすくなっており、それでいてウィッチャーの世界観もしっかりと表現されている。

 

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一番よくなったのはやはり戦闘システムだろう。1はタイミング良くマウスをクリックするゲームで2はイャーデンの印で敵の動きを止める→攻撃のパターンを繰り返すだけのゲーム(逆にそれ以外の戦術ではクリアは至難の業)というお粗末なものだった。

 

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しかし3では仕様やバランスが前2作に比べるとはるかに良くなっており、ようやく戦闘も楽しめるレベルまでたどり着いた。

 

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アクション性が高いのかと言われれば…他の一線級のアクションRPGと比べると一世代遅れをとっているのは認めざるを得ないが、十分及第点以上には楽しめる出来だ。

 

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まあアクションRPGとしてはベストな選択肢とは言えないかもしれないが、世界観とストーリーに関してはゲーム史上トップクラスだ。

 

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もちろんストーリーは眺めるだけのものではなく、メインの物語から単発のクエストまでほとんど全てにプレイヤーの意思を介入させることができる。

 

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慈悲深いゲラルトを演じるもよし、冷酷な殺し屋として恐れられるもよし…

 

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もちろんロマンスもあり…重厚なストーリーは古今東西のRPGをプレイしてきた猛者であっても満足させてくれるはずだ!!

 

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章ごとにマップを移動した前2作とは違い、今作では半オープンワールドでマップを自由に探索することができるようになった。

 

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マップは結構広く、マップ上のポイントは数えきれないほどある。クエストも豊富で探索するのが好きな人はかなり楽しめるだろう。

 

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ただしメインクエストをクリアしていけば経験値がガンガン入ってくるという仕様なので、ストーリーだけ見たいという人はサブクエや依頼をあまりやらなくても大丈夫だ。

 

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メインの物語やクエストの他にもカードゲームで遊んだり、宝探しをしたり、競馬に参加したり、拳闘の試合でお金を稼いだりと出来ることは山ほどあるぞ。

 

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おっと…ここは何の店なんでしょうねぇ…

 

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君もぜひ、ウィッチャーの物語を最後まで見届けてほしい!!

 

世界観とストーリーは他の作品の追従を容易には許さない素晴らしい出来で、名作と言いきってしまいたい気持ちもあるが…アクション面がかなり改善されたとはいえ、まだまだ発展途上な感じなので点数を抑えておいた。それでもアクション面に比重を置かなければ、かなりハイレベルなRPGであることはプレイした人間なら否定はできないはず。大人向けの硬派なRPGを求めているならぜひともチェックすることを勧める。同スタジオの次回作「サイバーパンク2077」では色々な面がさらにブラッシュアップされているはずなので期待大だ。

スコア:87点(100点中)判定:良作

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爆笑!!人生劇場【感想・レビュー】

 

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【FC】

本日ご紹介するのは1989年にタイトーより発売された人生劇場。お正月にみんなでワイワイ遊ぶのにピッタリ!?タカラのDX人生ゲームとは別モノなので注意!!

 

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4人まで同時に遊べる。1人で遊ぶ場合はNPCが3人となる。

 

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名前、性別、血液型、キャラクターの顔を設定できる。

 

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ライバルとなるNPCを選択したら・・・

 

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ゲームスタート!!

 

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ゲーム自体は非常に単純。まあ完全に双六(すごろく)だね。

 

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止まったマスによって違うイベントが起こり、パラメータやお金が増減していく。

 

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「G」のマスを通過するとお小遣いがもらえる。

 

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白いマスはどんなイベントが起こるか決まっているが、「カード」マスはある程度ランダムになっているようだ。

 

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学校まで行くと強制ストップで小学校へ入学。

 

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学校内は別のマップが用意されている。

 

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テストはなぜかシューティングゲーム

 

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小学校を卒業するとまたワールドマップへ。その後は中学編~高校編と進んでいく。

 

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イベントの内容は理不尽なものから・・・

 

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非常に馬鹿馬鹿しいものまで。

 

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おばあちゃんの家に遊びに行くイベントや・・・

 

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アルカノイドが遊べたりと色々なイベントが用意されているぞ。

 

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高校を卒業したら就職編と進学編に分かれ・・・

 

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その後は青年編、中年編と続いていく・・・

 

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青年編では恋愛・結婚イベントもあるぞ。

 

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まあゲームバランスは完全に運ゲーなので、子供だと負けすぎると途中でやめたり泣いたりしてしまうかも・・・

 

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老後は海外へ。そしていよいよゴールが見えてきた!!

 

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全員がゴールすると神様が資産によって順位をつける。人生は金が全てということを神様が自ら教えてくれるという、子供の教育にぴったりなゲームだ。

 

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そしてあっさりゲーム終了!!

 

まあ当時にしては色々と考えられていると思う。ただ何度も同じイベントを見なければいけなかったりすることも多いし、ゲーム自体がかなり単純なので中盤以降はダラダラして飽きてくる。今の時代に遊ぶには辛いかも。まあ2時間もあれば終わるので、レトロゲーマーが集まったらみんなでやってみるのは一度くらいはアリかな?でも爆笑できるかどうかまではしーらない!!

スコア:50点(100点中)判定:凡ゲー

爆笑 人生劇場

爆笑 人生劇場

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: タイトー
  • メディア: Video Game
 

(↑amazon商品ページ)

   

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12月購入ゲーム報告

今月購入したゲーム

f:id:teru_gamer:20191229010209j:plain【PS】

ウィザーズハーモニーR

俺の料理

ときめきメモリアル Substories vol.3 Memories Ringing On

ポピュラス ザ ビギニング

トゥームレイダー4:ラスト レベレーション

PS2

テーマパーク2001

第三帝国興亡記

PS4

バイオハザード7

【VITA

俺の屍を越えてゆけ2

SFC

ウルティマ6

真・女神転生

N64

悪魔城ドラキュラ黙示録

【GB】

ONI4 鬼神の血族

ONI5 隠忍を継ぐ者

ウィザードリィ外伝 I

ウィザードリィ外伝III

ウィザードリィ エンパイア

【MD】

シャイニング&ザ・ダクネス

【MCD】

ライズオブザドラゴン

ノスタルジア1907

【PC

Shadow of the Tomb Raider
Blasphemous
Ancestors Legacy
Phantom Doctrine
X-Morph: Defense
Dead In Vinland
Dark Future: Blood Red States
Aegis Defenders
Desert Child

【その他

レトロフリーク

Playstation VR

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

 

12月に購入したゲームソフトの本数自体は29本でございました。

 

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しかしミニファミコンには30本のソフトが入っているので…50本以上増えた計算になりますね。あとはスーファミミニを買わないと…PSミニ?あれは置き物なんで2000円以下で見かけたら買ってもいいかな~くらいの気持ちでいいでしょう。

 

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問題はレトロフリークを買ってしまったということ。これにより積みゲー加速は必須!しかもここ数年のレトロゲームの高騰はとどまるところを知らないですからねぇ…自制しないとヤバい!

 

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あとはPSVRも買ってしまったのでそっち系のソフトや周辺機器も必要ですね。

 

今年1年で買ったゲームの本数はどれくらいになったでしょうか。1~2月はまだブログを始めていなかったため記録が残っていないので正確な数はわかりませんが、確認が取れただけで2019年は合計253本のゲームを購入していました。実際は270以上はありそうですね…私は今流行りのゲーム障害かもしれない!?ツイッターを見てるとこれでも少ないほうだという気もしてくるのでアブナイですね。

 

今年の記事はこれでラストとなります。皆さま良いお年を。

 

それではまた次回の記事でお会いしましょう。

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